BLOG

千花 -chihana-が6周年を迎えました。vol.9

2016. 12. 16

Category : BLOG, 日記

いつもありがとうございます。

千花-chihana-の木下でございます。

【前回まで】

千花 -chihana-が6周年を迎えました。

千花 -chihana-が6周年を迎えました。vol.2

千花 -chihana-が6周年を迎えました。vol.3

千花 -chihana-が6周年を迎えました。vol.4

千花 -chihana-が6周年を迎えました。vol.5

千花 -chihana-が6周年を迎えました。vol.6

千花 -chihana-が6周年を迎えました。vol.7

千花 -chihana-が6周年を迎えました。vol.8

 

【前回の続きはこちらから】

今回は江戸小紋編  最終章。

それではおさらいです。

 

極小の美を彩る江戸小紋。

江戸に発したこの文化は、武士の裃がルーツとなり、今日まで脈々と受け継がれてきました。

江戸小紋とは、伊勢地方で彫られた「伊勢型紙」を用い、色を染める型染めの一種です。

 

数ある種類の中でも、江戸小紋を染めるために彫られた伊勢型紙は、

目では追えないほど細かく、現在この技術を持つ職人さんは全国で3人しか残っていないそうです。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-16-21-23-10

 

そして染色に使われる色糊。

色の調合は、高い技術と長い経験の中で培われた「勘」が求められる工程です。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-16-21-20-43

 

染料のようなさらりとした液体で染めるのではなく、

糊に色を練り込み、生地の表面にへばりつけ、糊に染み込んだ色を生地に写し染めます。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-16-21-20-07

 

そうすることで、極小の柄がツブれることなく美しく染まり上がるのです。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-16-21-21-18

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-12-16-21-22-43

 

90年以上にわたり江戸小紋を染め続けている「廣瀬染工場」の四代目が、伝統のこれか­らを語ります。

それではぜひご覧ください。